沖縄市議会 2017-03-17 03月17日-06号
また、県市長会や軍転協において川北の地代の問題についてどう協議してきたのか、いつまでも山林Bの単価でよいとの方針かとの質疑に対し、嶽山原については、平成4年3月に自然環境を保全しつつ、自然体験活動が行える宿泊研修施設の建設等を計画に盛り込んだ嶽山原基本計画が策定されたが、周辺地域が米軍提供施設となっているため市側からの進入路がないということで、アクセス道路の確保が見込めず実現には至らなかったという経緯
また、県市長会や軍転協において川北の地代の問題についてどう協議してきたのか、いつまでも山林Bの単価でよいとの方針かとの質疑に対し、嶽山原については、平成4年3月に自然環境を保全しつつ、自然体験活動が行える宿泊研修施設の建設等を計画に盛り込んだ嶽山原基本計画が策定されたが、周辺地域が米軍提供施設となっているため市側からの進入路がないということで、アクセス道路の確保が見込めず実現には至らなかったという経緯
単価でございますが、嘉手納弾薬庫の山林Bを適用しておりまして、これまでの単価が平方メートル当たり161.32円。今回平方メートル当たり161.63円、平方メートル当たり0.31円のアップ、率にして0.19%の増ということでございます。 ○小浜守勝議長 企画部参事兼政策調整室長。 ◎富永健企画部参事 こんにちは。浜比嘉議員の御質疑にお答えします。 説明書の42、43ページ。
それから説明2.倉浜衛生施設組合の用地でございますが、倉浜さんには、その用地は1の提供施設に準じて、山林Bの適用で貸し付けているんですが、今回、単価改定によって、それと同じ改定分でその収入を見込んでいるということでございます。 それから次のページの18ページ、19ページで、雑入でございます。
嶽山原残地補償金につきましては、面積は322,228平方メートル、17年度の単価が152.25円、それが18年度の単価が153.33円、これが山林Bでございまして、その単価改定による差額が34万8,216円となってございます。 それから24ページ、25ページお願いします。25ページの一番上にあります県外旅費の19万5,000円の減でございます。
山林Bは民有地206.4円。公有地が147.6円。ということで、この差が先程言った4億円の差につながっていると。こういった地形的な差も認められないし、そして、そういう見直し対象区と何ら遜色もない地域。たまたま公有地が集中しているために見直し対象から外されていて、その格差が広がっていると。
今、お尋ねの改定率のことですが、一番、高い改定率は山林Aの1.44パーセント、それから、一番低い改定率が山林Bの0.3パーセントというふうなことになっております。 ○浜比嘉勇議長 建設部参事。 ◎神里興弘建設部参事 92、93ページ、8款5項9目市街地再開発事業量についてでございます。内示減の内容の中身を具体的にということでございます。
15款1項1目1節 土地・建物貸付収入について 嘉手納弾薬庫の沖縄市有地に係る地目には宅地、その他、宅地A、宅地B、農地B、山林A及び山林Bに分類されている。民有地との単価格差があるとされているが、どの地目を見直しすべきだと考えているか。